2007年04月24日

AfterEffects PupetTool

http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/diary/diary.html?04241700
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/research/rigid/index-j.html

うひょーこの機能AfterEffectsCS3に搭載されるのか!

これはもしかすると日本の弱小ゲームメーカにとっては大きな武器になる
かもしれないなぁ。これを使えば二次元で描いた絵をかなり楽にアニメーション
化出来るようになる。まぁ、視線固定、方向固定になってしまうので普通に
やると不自然だけど、工夫次第で十分使えるはず。

たとえばこんな感じ

ちなみにこれは板ポリにAutomatonZを使って骨を入れている。PupetToolの
場合、板ポリ化、UV切り出し、骨入れの手間がない(はず)なのでこの様な
ちょっと動かす系のアニメ向きの機能だ。....たぶん!

あああぁ、なんかCS3欲しくなってきちゃった.....。ところで、次期ってCS3の話だよね?
posted by noboyama at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | LightWave3D、3D関係

2007年04月22日

究極の板ポリを考える

2007年03月25日のBlogで背景の板ポリ化を行った。
しかし、この手法だとクオリティ面で見抜かれてしまうことが多い。
そこで究極の板ポリを考えてみる。下の絵は片方が板ポリだ。

ita20070422_1.jpg

シーンはこんな感じ。

ita20070422_2.jpg

前回の板ポリ化ではイメージを貼り付けていたが、今回はDepthを利用している。
左の板ポリにSurfaceBakeCameraを適応しDepthをレンダリングして
いる。これを右の板ポリにBumpとして貼り付けたものが上の絵だ。

この手法の最大の利点はある程度ライティングが利くということだ。
通常の板ポリだとライティングが固定されてしまうが、この手法だと
Bumpの範囲内でライトの効果が有効になる。これを利用すればもっと
バレ難い板ポリを作る事が出来る。

ライティングを付加して作ったムービーがこちら。







注意)Depth値はなるべく高精度で出力しないとマッハバンドがきつい。
この例でもHDRを使って出力している。それでもノイズが乗るので
ボカシ等の工夫が必要。

近年、ゲーム等でも活用されているテクニックなので覚えておくと良いだろう。
posted by noboyama at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | LightWave3D、3D関係

2007年04月09日

LW9 Nodeの使い方

FPrime3のおかげでNodeの使い方が分かってきたような気がする。

1) Nodeを使う前に準備すること
Denis PONTONNIER氏のページからプラグインをダウンロードする。
 http://perso.orange.fr/dpont/plugins/nodes/Additionnal_Nodes.html
 ・Deformer Tool テクスチャ変位Node(ブレンドモード テクスチャ変位に相当)
 ・BlurFilter Tool ぼかしNode
 これが無いと通常のマテリアル設定で出来たことすら再現出来ない。Denis氏
のページはこれ以外にもすばらしいプラグインが多いので要チェックである。

2) 次に種になるテクスチャの設計をする。
大抵は
 ・ノイズの選択
 ・テクスチャ変位
 ・マスクの作成
の順序で設定を詰めていく。直接Colorへ突っ込んでFPrimeで確認すると良い。

3) 種が出来たら次は色の設定を行う。
Functionsで値を調整しGradientで色を設定する。

で、出来たのがこれ↓ 移りこみ用小テクスチャのみ使用、後はすべてNodeで生成。

画像
beer0409_s.jpg
クリックすると大きくなります。ちなみにコースティックはフェイク。(^_^;) FPrimeでは出ません。

線画
beer_line.jpg

ノード
Node0409_s.jpg
クリックすると大きくなります。

シーンファイル
beer0604.zip 260K LW9.2
Beer.lws DP_Deformer.p DP_BlurFilfer.p 必須
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posted by noboyama at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | LightWave3D、3D関係

2007年04月06日

告白します。

犯罪を犯してしまいました。罪状は銃刀法違反。
刃渡り4cmのアーミーナイフを保持していたところを新宿警察に職務質問され
現行犯で逮捕されてしまいました。

ごめんなさい、もうしません。で、これがその写真。

hanzai,jpg

デスノートの漫画家・小畑健氏が逮捕されたのと同様のものっぽい。
多分、これとかも危険なので持ち歩かない方がいい。

USBつきナイフ

●自分の犯罪がよく分からない。
 調べたら銃刀法違反ではなかった。軽犯罪法の「正当な理由がなく
て刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加え
るのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」にあたるようだ。
つまりカッターや先のとがったものであれば、警察の都合によってしょっぴ
けるという事。普段使うからというのは正当な理由には当たらない模様。
会社で使用とか、学校の授業で使用などが正当な理由のようだ。

東京は(主にお上が)怖い町だねぇ。続きを読む
posted by noboyama at 20:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年04月01日

Automatonソース公開(本当)

/********************************************************/
というわけでエイプリルフールネタは削除して、今日から正式に
公開します。ネタがネタだったので、前もって4/2から公開と
アナウンスしておいたのですが、ムカついた方も大変多かった
とは思いますが堪忍ですよ。

しかし、この企画のせいで移植の可能性はゼロになったような気
がするな。orz
/********************************************************/

今日(4/2)からコードを公開を開始します。

これで独自の骨に合わせて調整は行える様になるはずです。
制限もあまりないので自由に使って下さい。

いくつかのコードは公開していませんが、調整上では必要が
ないのと、技術的に枯れきってはいないため今回は出しません。
ただ、他OSや64Bit化したい奇特な方がいれば考慮します。


詳しくはここからどうぞ

(^_^)b < コードのちょっとした解説。
 AutomatonではCustumObj付のNULLが追加されます。CustumObj
は外部からコントロールすることが出来ないので、以下の様な裏技
を使って実現しています。

1)CustumObj付のNULLのシーンファイルから要らない部分を消す。
2)スクリプト上でこれをデータ配列化する。
3)プラグイン実行時にデータをファイル化する。
4)LoadFromSceneで追加読み込みをする。
5)名前のリネーム。
6)バレない様に作業ファイルを消す。

ちなみにこの技法はIno氏か今は亡きユーイチロウ氏のHPに
書かれていたものです(よく覚えていないけど....)。
多分、LScriptでこの技法を実装してるのはAutomatonだけじゃないかなぁ。

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