2009年02月17日

AutomatonZのTips

LW96専用AutomatonZはPluginなしでも動く(Rig/ポーズコピーのみ)
旧型の場合、AfterIKPluginが必須だった為、肘/膝といった部位にIK
を追加したりFollowerで追随すると言ったことが出来なかった。

今回はIKのバランスだけで構築されているのでLWで可能なことは全て
出来る様になった。下の図はIKPosition(SameItem)Worldで肘に
パーティクルエミッターを付けた例だ。








これ以外にもコリジョンボックスや筋肉用のIKを追加することも可能だ。
もちろんこれらを付けてもIK/FKが可能になる。まるで普通のCGツール
の様だ(笑)すごいぞLW96!

2009年02月07日

AutomatonZ(UPVectorの使い方)

AutomatoZのUPVectorの初期方向には大きな意味がある。
この方向にあると普通に動かしてもあまり問題が出ないのだ。
UPVectorは軸近辺で緩やかに回転する特性を持っている。この軸を超えるとグリる
(軸が反転する)腕の真下に下ろして左右に振って見ればグリるとはどの様な動き
なのか判ると思う。

このグリるを抑える為には動かしたい方向と垂直な位置にUPVectorを配置するとよい。

腕を振るモーションの場合、肘の向きはほぼ後ろから動かないことが好ましい。
(黒い円盤に沿って肘を動かしたい)この様な時は予め円盤と垂直になるように
UPVectorを配置する。これで安定して肘を一定方向に向けることが可能になる。








腕の場合は動かしたい方向によってUPVectorの初期位置を決めてやると安定した
モーションが作れる。足の場合、歩く際はデフォルトでも問題ないが。180度開脚
する場合はUPVectorを動かす必要がある。馬の場合足を横方向に開くことは無いので
あまり気にしなくても良い。

グリるに関しては2004/12/11の日記に書いてある項目も参照すると良い。
Automatonでは上方下方にグリる場所あったがAutomatonZではUPVectorに
水平な方向に移っている。常に腕を振る平面を考えてそれに対して垂直
な位置にUPVectorを配置すれば少ない手間で良いモーションが作れるのだ!

2009年02月04日

AutomatonZのβ1

とりあえずLW96の正式版が出たのでβ1へ移行します。
AutomatonZ20090204.zip β中なので自己責任でどうぞ。
AutomaonZ20090207_src.zip

Macでは動作しなかったとの報告があったので急きょソースアップ。
内部の@insert部分をインストールしたディレクトリに書き換えて
から使用すること。ただし、ソースは今後変更する予定あり。


AutomatonZはLW96専用です。旧型のAutomatonはLW96では
動かないのでインストールしないで下さい。その他の
インストール方法はZip内readme.txtを参照してください。

βからの変更点
・IK/FKが(多分)まともになった。
・Pose関係のスクリプト追加
・ATItemPickerPro.cfgをZに合わせた。
こんな感じです。

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