2010年04月18日

モーション作成強化週間です その3!

そーいえば今更ながらIMaxシアターでアバターを見てきた.
全体的にモーションが良い。特にパワードスーツの動きが気持ち良い。
どういうRigを使っているのか見てみたいなぁ。

まぁそれはそれとしてこの気持ち良い動きについて考えてみる。
そのモーションは物理的にはあり得ないとか人間の範疇から
外れている動きかもしれない。でもカッコよければそれで良いと
思う。そういう動きを目指している。

今回はこのカッコ良い動きになる様にタイミングを考えながら
作ってみた。今はモーションを作るとき10フレ単位でポーズをつけ
ている。大まかなポーズを10フレ単位で作り細かいモーションを
補完していく。今回は0、4、7、10と言ったタイミングでキーを
打つように心がけてみた。「ため」を作りたい場合あるいは「詰め」
たい場合は4、6/7、10フレ単位で移動する。1秒間を9コマで構成
するような感じだ。








こういったモーションが作れるのは軌跡がスムーズなるように
Localを活用したモーションを作っているからだ。グローバルな
IKだと直線的に補完されてしまう為、軌跡が綺麗な円弧を描かない。
しかしLocalを意識し、Masterを回転(もしくは回転用のRigを
用意する)させれば少ないキーでもスムーズな軌跡を描くことが
可能になる。スムーズな軌跡を描くモージョンの場合、タイミング
をある程度自由に調整することが出来る。

このモーションでは横方向はMaster回転、縦方向は補助Rigを使って
いる。回転中心の変化に伴いRigを用意する、これ重要ポイント。

興味がある人はシーンもどうぞ。
loop_act.zip LW96 ATMultiConst使用

Blogを書いているときに思ったんだけどリミテッドアニメの手法を
取り入れて1/24の8コマにした方がタイミング調整が行い易いのかも
知れない。というか今度やってみよう。まぁ強化週間は終わるので
いつになるか判らないけど ('A`)

2010年04月14日

モーション作成強化週間です その2!

なにやらPhotoShopCS5が発表されたわけだが。CS1ユーザの俺と
してはこの数週間がバージョンアップの最後のチャンスだ。正直、
もうAdobeはこりごりなんだが、仕事で使う可能性があるんだよね-。
しょうがないのでバージョンアップするかー。でも本当に必要なのは
CS4とかCS5じゃなくてCS3なんだよなー。困ったなー(注1)。


それはそれとして、強化週間2日目だ。単純な様で複雑なターンの
モーションを作ってみた。








ステップが決まったところでLockItemを生成する。それを何度か
繰り返してモーションを作っている。ターンの場合、回転は
つま先で回る。こういった場合、キャラクタのつま先ではなく
LockItemのつま先(Right/LeftFtTipGoal)を回す必要がある。

興味がある人はシーンもどうぞ。
turn.zipLW96 ATMultiCost.p使用

注1)ライセンス製品(TLP)を買えばダウングレード出来るでも
バージョンアップは効かないので買いなおしになる。
だめじゃん! (>_<;)

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2010年04月12日

モーション作成強化週間です その1!

腕がなまってきたので必殺技をマスターすべく特訓してみる。








ぐるぐる回る。モーションブラーを長めにとる場合、末端部分が綺麗な
軌跡を描く必要がある。Automatonで綺麗に回すためにはLocal(注1)
でモーションを付けMasterを回転させた方が良いみたいだ。

興味がある人はシーンもどうぞ。
gururu.zip LW96 ATMultiConst.p使用

注1)Localモーションとは
 移動や回転といった成分を取り除いたモーションのこと。ゲーム
で使用される。歩行Loopと移動成分が分離しているのでキャラクタの
移動/回転はユーザがインタラクティブに操作出来る。一方、歩行Loop
はゲームが管理する。単純なシステムでは足滑りが発生するので、
Wold上に固定するFootStepシステム(LockItem等)が必要になる。

2010年04月01日

エイプリルフール

この頃エイプリルフール企画ってやってないなー。
今年も4月1日に何も出来そうも無い。なんか悔しいのでHDを
漁ってアップしてないモーションを使ってHPだけ更新して見る。








これはSimpleUPVector検証用に作ったモーション。このバージョンでは
足コントローラ(Left/RightFtCtrl)の子供としてUPVectorが付いている。
この手法だと大またで歩くと内股になってしまう欠点があり現在の回転
のみ伝達する方法に落ち着いた。

UPVectorや手足コントローラの親は動きに合わせて組み替えてやると
モーションがつけやすくなる。いろいろ試して見てね。

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